まず、「困った連絡はなかった?」と聞く
いきなり設定を変えたり履歴を調べたりせず、最近困った電話、SMS、警告画面がなかったかを本人に確認します。責められると相談しにくくなるため、「誰でも迷う手口がある」と伝えます。
所要時間の目安:会話と5項目の点検で約20分です。
一緒に見る5項目
- OSが更新されている
- 画面ロックが設定されている
- 連絡先に家族と公式相談窓口が登録されている
- 不要な遠隔操作アプリが入っていない
- 電話やSMSでお金を求められたら、払う前に家族へ相談する約束がある
具体的な画面の開き方は、スマホの安全設定の点検と同じ手順で確認できます。
本人の同意なくパスワードを変更したり、管理アプリを入れたりしません。緊急時に支援する範囲と、普段は本人が管理する範囲を分けて決めます。