パスワードは保存機能に任せ、使い回さない
サービスごとに違う長いパスワードを自分で覚えるのは難しいため、スマホやブラウザの保存・自動生成機能を使います。始め方を見る →
対応しているサービスではパスキーを使う
偽サイトに入力するパスワードがないため、フィッシング対策にもなります。設定方法を見る →
パスキーがない重要サービスでは、二段階認証を使う
選べる場合は認証アプリを優先します。SMS方式しかない場合も、設定しないより安全性を高められます。選び方を見る →
復旧用のメールアドレスと電話番号を、年に一度確認する
登録したメールアドレスや電話番号が古いと、アカウントを復旧できないことがあります。バックアップコードも安全な場所に保管します。全体像を見る →
メールやSMSのリンクからログインしない
メールやSMSにあるリンクではなく、公式アプリや自分で開いた公式サイトから確認します。確かめ方を見る →
認証コード・パスワード・暗証番号を教えない
電話やメッセージで聞かれたら一度やり取りを止め、自分で調べた公式窓口へ確認します。対応を見る →
自動更新・画面ロック・端末を探す機能・バックアップを有効にする
追加のアプリを入れる前に、スマホに標準で備わっている4つの機能を確認します。確認手順を見る →
困ったら相談する約束と、家族の復旧メモをつくる
家族の誰かが端末をなくした場合にも戻れるように準備し、失敗しても相談できる約束を決めます。メモのつくり方を見る →
この8項目について
マモルグ推奨セキュリティ設定は、公的機関(IPA・警察庁など)と主要サービスの一次情報をもとに、一般家庭が現実に実行できる水準として編集部が定めたものです。推奨は時代とともに変わるため、およそ半年ごとに見直し、変更点は履歴として残します。「昔の常識」との違いはいまの正解の記事にまとめています。
改訂履歴:2026年7月 初版(パスワード保存機能、パスキー、公式アプリからの確認を中心に制定)
