早く動くほど、止めやすくなります

カードの不正利用は、カード会社への連絡が早いほど調査や補償の手続きが進めやすくなります。多くのカードでは、不正利用の補償や利用の取り消し(チャージバック)の申し出に期限があり、明細に載ってから60日前後を目安とする会社が多くあります。「あとで確認しよう」と置かないことが一番の対策です。

所要時間の目安:連絡の準備と電話で約20分。

まず、カード会社の公式窓口に連絡する

カード裏面、公式アプリ、公式サイトにある紛失・盗難または不正利用の窓口へ連絡します。検索結果の広告やSMS内の電話番号は使いません。

連絡前に手元へ用意するもの

  • 請求日、金額、利用先の表示名
  • カード番号が分かるもの
  • 家族カードや定期購入(サブスクリプション)を確認した結果
  • 不審なメール、SMS、注文履歴の画面

加盟店名が運営会社名で表示されることもあります。「表示名 とは」で検索すると正体が分かることもありますが、分からないまま放置はせず、カード会社に利用停止、調査、再発行の要否を確認します。

あわせて確認すること

通販や決済サービスのアカウントに不審なログインがないか確認し、必要ならパスワード変更と多要素認証の設定を行います。被害の画面や受付番号は、解決するまで保存してください。