楽天IDは「買い物とお金」がつながった鍵です
楽天IDひとつで、楽天市場の注文、ポイント、登録したカード情報につながります。乗っ取りで狙われやすいのは、勝手な注文とポイントの不正利用です。気づいた時点から止められます。
所要時間の目安:最初の確認(ログイン履歴・パスワード変更・注文とポイントの確認)は約10分です。
ログインできる場合
- 会員情報の「ログイン履歴」を確認する。ログインした日時と利用サービスが表示されます(場所が分からないときは楽天公式の不正ログイン対策ページから案内があります)
- パスワードを変更する。他のサービスと使い回していたら、そちらも重要なものから変更します(パスワードマネージャーで固有化)
- 購入履歴とポイントの利用履歴を確認し、身に覚えのない注文・利用がないか見る
- 送付先住所や登録メールアドレスが勝手に追加・変更されていないか確認する
- 登録カードの明細も確認する。知らない請求があればカード会社への連絡手順へ
ログインできない場合
楽天側が不審なログインを検知した場合、安全のためにパスワードの初期化や一時的なログイン停止が行われることがあります(公式の対策ページに明記されています)。パスワード再設定を試し、進めない場合は、自分で開いた楽天の公式ヘルプからお問い合わせへ進んでください。検索広告に出る「復旧代行」や、メール・SMSに書かれた窓口は使いません。
楽天を装う偽メール・偽SMSが入口の定番です
「注文を確認してください」「アカウントが制限されています」という連絡のリンクからは開かず、いつもの公式アプリか自分で保存したブックマークから確認します(確かめ方の手順)。すでに偽サイトへ入力してしまった場合は、入力後の対応手順へ進んでください。
やらないこと
証拠(注文履歴・ポイント履歴・届いたメール)を残す前に削除しない、相手に返信しない、同じパスワードに戻さない。金銭被害がある場合は、警察のサイバー犯罪相談窓口にも相談してください。